茨城の出会い系JK

何度目かの投稿です。25年くらい前です。出会い系で出会ったのは土浦の女子高生でした、背の高い、灰色のワンピースで黒髪の地味めの方でした。身長は僕とほぼ同じだったと思います。当時はギャル全盛だったので珍しい感じでしたが、話してみるとアニメや漫画がすきなオタク気質のJKでした。

 


僕も当時アニメが好きだったので会って話して安心したようで、車に乗り込みすぐにキス、愛撫に移行できました。
その日はそれで終わったのですが、すぐ翌日の夜に学校近くに迎えに行くということで駅のそばで待ち合わせました。制服で現れた彼女は、今はなくなったT1女子というヤリマン学校の青い制服で現れました。なんとなくもう少し頭の良い学校と思っていたので意外でしたが、そこの看護科2年に在学しているということでした。

 彼女の方から僕の部屋でお酒が飲みたいと言い出して驚きましたが、承諾して僕の部屋に移動し酒を飲みました。さらにおどろいたことに酒は僕より強く、ビールや焼酎缶を何本もあけてしまいました。
 制服姿の酔ったJKが僕にしなだれかかってきたので、すぐに行為を始めてしまいました。僕も若く慌てていたのか愛撫もなにもなく、制服のまま黄色の子供っぽいパンツだけを脱がして正常位ですぐに挿入してしまい、濡れてきたら思い切りピストンを始めました。

僕の部屋は畳のへやでベッドもないので敷いていた座布団の上で行為に及びました。彼女は抑えめの喘ぎ声をだしました。僕は嬉しくなり、さらにピストンを速めました。そのまま出してもつまらないので彼女に「体位変えようか?」といい、彼女を立たせ、後ろから挿入しました。彼女はバック自体殆どやったことがなく、立ちバックは初めてだったそうです。彼女は喘ぎを大きくしました。

思い切り腰を打ち付けると、「ううー、駄目、そんなにしちゃだめ」といい頭をのけぞらせたかと思うと膝をついてしまいました。どうやらいったようで、セックスでいったのは初めてだということでした。僕はJKの初めてに喜びながらも、彼女を上にして下から思い切り突き上げました。彼女は苦しそうに「もうダメー、もうダメー」と何度も繰り返しましたが、許さず突き上げ続けゴムの中に射精しました。

 ゴムを外し処理しようとすると、前の男に躾けられてたのかしりませんが、彼女は自分で処理すると言い、ゴムを結ぶと、しおれかけた一物をパクっとくわえました。今度は僕が苦しむばんです。「男の人ってこれやられるとくすぐったいんでしょ?」などと聞いてきます。若かった僕は直ぐに回復し、二回戦をしてしまいました。

 彼女は週に4-5日バイトをしていてそれほど会える時間は取れなかったのですが、家はふたりともつくば市にあり車で5分くらいの距離だったので夜に少しの時間でも会うようにしていました。学校に迎えに行ったり、バイトの後の夜にあったりしていたのですが、あえば必ず犬の交尾のように立ちバックで行為をしていました、短い時間でも彼女がすぐに絶頂に達するのが立ちバックというのがわかったのか、それをおねだりするようになったのです、ただ立ちバックは車の中ではできないので、僕のアパートに来るとき以外は公園の駐車場などの物陰でコトを済ませていました。
彼女とは半年くらいは交際しました。今となってはいい思い出です。