車でハメハメ

こちらやらナンパやらで落ち着かずすいません

こんにちは
一人の子に心奪われつつも、ついつい声をかけてしまう病気が治りませんw
ダメですね
どうしても色んな子としたくなるってゆー…
まぁなかなかゲットなんて出来ないんですが


この日はゲーセンに行きました
一階がプリクラやゲーム、二階がカードやメダルになってて、プリクラのところへ良くjkが来るんです
最近制服での入場を断るところが増えてきましたが、ここはプリクラコーナーはOKなのです

 

格ゲーで連勝中、一人でうろつく女の子に目がいきます
長い黒髪にミニスカート…とは言うもののちょっと中途半端な感じ
私が大好きな学校の緑のブレザーに灰色のスカートな制服(凄く可愛いんです)
雰囲気がいい感じ
顔は…遠くてよく見えません
プリクラ、クレーンの辺りをウロウロしています
(待ち合わせかな)
中途半端?なスカートから伸びる太ももを遠くからみつめつつ…負けちゃいました(笑)
私は彼女を確認しようと近付きます
顔は…合格!
好みではないけど!
垢抜けない感じでちょっと背伸びしてる感じがします
待ち合わせにしては既に30分ほど
彼女がトイレにいきました
(出てきたら声をかけよう)
数分後、出てきた彼女に私は声を…あれ?

スカート短けぇw

腰で折り曲げたか?
「ね、ね?暇?」
ガン無視
「無視せんでー…」
ガン無視2
「もしもーし」
ガン無視3
「あのさ スカートの丈変わってね?」
「ぇ?」
(やっと食い付いた)
「いやさ トイレ前と丈違うよね?」
「だからなに?」
(ぁー 見かけによらずちょっとキツい子かな)
こんな子には早めに円の方向にもってくようにしています
「暇ならさ 遊ばん?」
「遊ぶって?」
「これこれ …だめかな?」
右手でお金の形
「ぇ? 何? ぇん?」
「そそ だめ?」
「…ん~」
うつむいた顔がちょっとビンゴ!
「シノゴ言わず 行こうよ」
「いくら?」
私はピースをします
「最後まで?」
「だめかなー?ホテルとかじゃなくて…車とかでもいいし、すぐ終わるよ」
「分かった 良いよ」
車に乗せてひとけのないとあるお寺?の駐車場へ
ここは夜景スポットだったりします
昼間はほとんどだれもいません
移動中に彼女のことを聞きました
一年生で今日は補習をサボってしまったらしく時間を潰してたそうだ
キスフェラもOKになりました
車を止め、改めて彼女を見ます
大好きな制服です
太ももがたまりません
車に広がる若い匂いも最高です
「後ろ行こうか」
後ろ座席に移動
っても私の車、狭いw
椅子を倒しつつなんとか移動
移動してしまえば意外に広く感じるんですが…

私は彼女の唇を奪いました
優しく味わうように若い唇を堪能
私のイチモツは早く合体しろ!ともう先から我慢汁…
んちゅ ちゅぱ れろ
彼女が私の舌のリクエストに答えてくれます
(…一年生なのにな)
嬉しいやら悲しいやら
経験がある程度あるほうがスムーズだし気持ち良いのは間違いないけど
何故か残念に思うのは…ロリコンのサガってやつですかね
制服の上から胸を揉みます
硬く張りがある膨らみ
程好い大きさ
私は彼女の唇を犯しながらブラウスのボタンを外します
私の左に座る彼女の右手をテントをはる場所へ
それを察した彼女はさすり始めました
更に残念がる私
(この子には中出しだろ)
まぁ理由ですw
ブラをずらしておっぱいを確認
薄茶の乳頭が眩し過ぎます
私は彼女を抱き寄せ吸い付きました
(せめぇ…)
「ぁ ん…」
少しづつ声が漏れてきます
おっぱいを吸いながら太ももを触ります
やはりたまりませんね
ムッチリとした感触は
私は車の外を確認
誰もいません
駐車場というかスペースの一番はじっこ
誰かきても車のかげにいれば大丈夫なはず
太ももをたっぷり堪能したくなった私は
「ちょっと外にでようよ」
と外に出ました
車に手を付かせてたちバックの体制で私は座り込みます
目の前にムッチリ太もも
ちょっと上を見ると…
何やら染みが付いた白のショーツ
「あれ? 濡れてるよ?」
「そんなこと…ない」
私は太ももの間に顔を埋めました
最高…
変態です
でも最高
両手で太ももをモミモミしつつ太ももをなめ回し…挟まれ…さらにあまかむ
「ちょっと ねぇ? おっさん! こら!」
くすぐったいのか感じるのか腰をクネクネさせています
もう我慢なりません
フェラOKですが…イチモツが早く味わえとせかします
私はショーツに手をかけ一気に下ろしました
「ぅほ…」
ぷぅんとただよう匂い
その先には…毛がほとんどない割れ目が
「すげ…生えてないんだ」
私は割れ目に吸い付きました
体中に彼女の匂いが広がります
広げてみると真っ赤な粘膜がひくついてます
その割れ目からはきらきらした液体が溢れてきます
「きゃ ん あっ あっ」
「しーっ 誰かくるよ?」「だって… きゃ!」
私は座った状態でジーンズのベルトを外し立ち上がりました
ジーンズをおろしトランクスもおろしました
下をみつめ、彼女のお尻のさきにある割れ目の位置を確認
目線を前にやると車に手をつきお尻をつき出す女の子が見えます
私の大好きな制服の女の子です
私は無言で腰を前に進めました
「あ! きゃっ!」
一気に奥まで突き刺します
メリメリと押し開かれる若い粘膜の感触はたまりません
「ちょっと ゴムは? ねぇ?」
「はぁぁ 最高… 我慢出来んかった ごめんね ん!」
キュゥッと割れ目がイチモツを締め付けてきます
私は割れ目をイチモツで慣らすようにグラインド
お尻の割れ目の肉が面白いように形を変えます
イチモツでたっぷりと粘膜の感触を味わいます
「あ! すごい んっんっ おっさんの すごい ねぇ?」
またまた残念に思うロリコンオヤジ
ピタンピタン
私は一通り慣らすとピストンに切り替えました
割れ目に埋まって行くイチモツを眺めます
イチモツに白いものがからまっています
それが若い割れ目に埋まって行くのが見えるとイチモツからはその粘膜の感触が伝わってきます
(もう少し味わいたい)
そう思った私は
「誰かきたら困るし中にはいろか」
助手席に私が座り彼女が上に乗っかる形へ
ゴムハメな約束なんて何処へやら
彼女がイチモツを割れ目に導きます
「おっさんの すごいよぉ…」
ギシミシ…
彼女の腰を支え、上下運動をサポートします
彼女のほうから抱きついてきます
私はそれに答えておっぱいに吸い付きます
少し体を起こして更に奥へ…
イチモツが限界を迎えそうです
私は彼女の唇を塞ぎ舌を求めます
「いふお」
「らめ はぁ んちゅ」
ずちゅ ぬちゅ パン ピタン
粘膜の擦れる音
舌の絡まる音
イチモツから伝わる粘膜の締め付け
全てが私を中出しへ導きます

出る!

「んふ!」
唇を塞いだまま私は最後のひとつきでイチモツの緊張を解きました

どぅぷ ぴゅぅぴゅぅ

制服jkの中に放たれるしろい液体
「んー!ん!」
逃げようとする彼女をギュッと抱きしめ逃さないようにイチモツを練り込みます
「おっふぁん! おっさん!」
「…ごめん 中に出しちゃった…」
「最悪…」
繋がったまま怪訝そうな顔をする彼女
しかし私はここでは終わりません

ぬちゅ ぬちゅ

一通り射精した後に再びイチモツを刷り込みピストン
いつものあれですw

「ぇ ちょっと なに? あっ あっ」
私は彼女のお尻を持ち上げ上下運動
射精直後のアヒャタイムです
「おふ … さいこ…」
「ねぇ なに? 早く出さないと やば あ! あっ あっ!」
感じてきたのか腰が動いてきました
「…!」
イチモツから再び欲望の液体が放たれます
彼女の腰をしっかり押さえ、一番奥に届けます
「きゃっ また? また出してる? だめっ あっ!」
イチモツをねじるようにします
車にひろがるあの匂い
「… 10! 10だよ!中に出すなんて酷い!」
合体したまま彼女はすごい剣幕です
「おこんないでよ… ごめん」
「さいてー」
こぽっ
彼女が腰を上げるとわたしのお腹に白いものが溢れました
ゴクリ…
なんと言うか…萌えてしまいました
「きゃっ」
私は力を失いかけたイチモツを持ち彼女の腰を下へやり再び合体
「おっさん!」
「ごめん…」
さすがに堅さを戻すことはないイチモツさん

車を一回降りてウンチングで精子を出そうとする彼女
「マジで最悪なんだけど…」
「出ちゃったものは…」
ぷり ぶりゅ こぽ
「やだ…」
空気が入ったのか音がします
「もう いいから 送って 早く!」
ノーパンのまま助手席に座る彼女
ジーンズをはいた私は運転席へ
ゲーセンにつくと
「変態オヤジ!」
と捨て台詞で降りていきました
私は逃げるように車を出しました

助手席に…逆流した精子の染みがついてしまいました