すっぽかしを演じて中出し

あの一件以来、隙あらばゴム外し等で中出しを狙う様になった私

その日も獲物、jkが大好きな私は勿論現役を探す為、出会い系を見ていました
そして、ある書き込みを目にします
「駅前で暇です」
時間的には昼過ぎ、なんとなくピンときた私はメールを送ります
「15分位でいけるよ 何歳かな?」
「今、受験から帰ってきたところです ○8です」

よっしゃ!

 

駅前に着くと携帯をいじる○校生が何名か目につきます
「着いたんだけど どれかな?」
送信後、注意深く周りを見る
一人大きな荷物をもったセーラーの女の子がいる
受験帰り… ひょっとして?
携帯が鳴ったっぽく、いじっている
そして私の携帯がなる

あの子に間違いない

「荷物をもった黒いセーラーだよ 3でいいですか?」
ここへきて初めての値段交渉だ

これまで何人かとしてきたが、3か…高いな…
めっちゃ可愛いわけでもないし
んでも現役で制服かぁ

ここで私はある事を思い付く

ちょっと返事をせずに彼女を注視
他に交渉してる人がいるのか?携帯をいじるしぐさでわかるはず
何度か携帯を開く、閉じる、ん?メール打ってるな…
私の携帯がなる
「どうなんですか?車は?」
どうやら私だけらしい

私は車をおりて彼女に声をかけた
「荷物重そうだね? 受験かなんかの帰り?」
はっとびっくりしたようにこっちを見る彼女
背丈は160弱、少しぽっちゃり目に見えてスカート丈は長く遊んでる感じはしない
「は、はい? あ え えと?」
携帯と私の顔を行き来する彼女の目線
「ん? 迎えかなんか待ってるの?」
「え? あ いや その」
どぎまぎする彼女にわざとらしく聞く
「さっきからさ 携帯でメールやら 車を探したりとか じゃん?」
「…は い」
「違ってたらごめんね 出会い系?とか?」
うつむく彼女
「あら… マジ… ビンゴか そんな風に見えないのになぁ」
「…」
慣れてない感じ
これはいけそうだ
「俺じゃだめ? そこに車あるし 送るよ?」
「でも この人が」
「出会い系とか良くないよ 受験帰りならドライブでもしようよ」
かなり強引だが車に連れていった

乗せてしまえばこっちのもの
コンビニでジュースを購入し少しドライブ
そこで色々話を聞く
あえてさっきまでの出会い系の話はせずに…

受験からの帰り
向こうで買い物をしようと思ってたが早く帰ってきてしまい暇してたらしい
第一志望なので受かりたい等々

一時間程車を走らせ、私は「この子なら自宅でも平気だな」と判断
話の中で車のDVDの話が出てたので
「これから見よっか!」
と、自宅に向かった


DVDを見ながら少しづつ話を本題へ
「ね ね?出会い系 してたんよね? それって?」
「え? はい その えん です」
「あー そなんだー マジでー? いくらってはなし?メール見せてよ」
俺の送信したメールがそこにある
「値段 ないやん?」
「そこで返事こなくなってしまって…」
「いくら?」
「3です」
「たかくね?」
「え?でも…」
「確かに現役で 君なら3… 出せない こともないかなぁ んー」
「難しい ですか?」
「ってか逆に聞いていい? すっごいおっさんがきて それでも3?でええん?」
「その時は 断ります」
「危ないよー?」

こりゃタダでいけるな

「そう ですか」
「声をかけだのが俺で良かったやん?」
「そう ですね 気をつけなきゃ」
「でっ んと」
「はい?」
「単刀直入に 今までの経験人数は?」
「3人 です」
「ほー 一番歳上って?」
「一つ上です」
「あらま そなんだ んじゃあれだ ねちっこいのとか(笑) 経験なし?」
「(笑) ないですよー」
「へぇ 経験するとやめらんなくなるよー? ねちねち来るよー?」
「(笑)」
「OK んじゃ 経験させたげるっ!」

流れはこんな感じだ
DVDを止めて制服姿の彼女をベッドへ引っ張る

「え? え?」
「いいからいいから」
彼女を寝かせて覆い被さる
「なんか… これ ヤバイ?(笑)」
若干乗り気な彼女
「ヤバくないヤバくない んじゃ さ んと 俺の名前呼んでよ」
「え?」
「俺の名前呼んで」
「は ハンタ さん」
「えと マリちゃんだったよね? 今度は俺が呼んだら 俺の目を見つめて呼んで いい?」
「えー 呼んだらヤバい 絶対ヤバい!」
「そう思うなら呼ばなきゃいいから ね? マリちゃん」
俺は彼女を見つめた
彼女は大きくため息をついた
そして俺の目を見つめた
「は ん んー」
俺はその唇を塞ぐ
自分の唇で彼女の唇を優しくはさみ、柔らかな感触を楽しむ
「ん んっ」
彼女の目は閉じ、唇の間から舌が刺激を求めるように動いている
一旦唇を解放し
「マリちゃん 可愛いよ」
頭をそっと撫でて舌を唇の間へと送り込んだ
その俺の舌へ彼女は舌を絡ませてくる

今日は最初からゴムなしでいけるか?

そんなことを考えながら俺は彼女の首筋やうなじをなめ回していた

 

jkの香りや肌の張りを堪能しつつも、考えるのは「如何にして生で中出しするか?」
目の前に制服を着たjk、しかも俺に抱きつき吐息を漏らしている

この子なら押せばいけそう?

上着の下に手を入れる
膨らみを確かめるとそこそこの大きさ
「ん!」
執拗に唇を求める私に答えていた彼女がピクンとする
「どしたの?」
首の下に回した手でそっと頬を撫で、問いかける
「… うぅん はんた さん♪」
彼女からキスをしてくる
私はそれに答えて舌を絡める

右手で形を確かめるように胸を撫でる 揉む
「あ! んっ んふぅ」
重なり求めあう唇から声が漏れる

上着をたくしあげ、右手を背中にまわしホックを外した
支えを無くしたブラが緩くなる
それを上へずらし膨らみの先端を手のひらでさすった

「きゃっ あぁ…」
更に私に抱きつく彼女
脚をもじもじさせているので段々と長めのスカートがずり上がってきている

こ この太もも…

ちらっと脚を見た私は完全にスイッチが入ってしまった
真っ白でムチっとした太もも
その先に三つ折りの靴下
私は彼女の手を振りほどき、その脚の間に入った
「マリちゃん すごい可愛い」
優しく声をかけ胸に顔を埋めた
左手で揉む さする
唇で挟む 吸う
舌で転がす
右手は彼女の内股をそっと撫でる
「あっ あっ ねぇ んっ」
段々息が荒くなっている
「気持ち いいの?」
彼女の顔色を伺う
コクンとうなずいた

M字に開いた白いムチッとした太もも
その中央には黄色のショーツが見える
そして更にその中央には縦にうっすらとシミが浮き出ている
「そ そんなに 見ないでっ」
気が付けば太ももの感触を楽しみながら数分の間、眺めていた私
「マリちゃん 濡れてる?」
「え? そんな こと ない きゃっ」
私はその中央のシミを軽くさすった
更にシミがはっきりとしてくる
「ほら 正直に言ってごらんよ」
「やっ あっ だめ 汚れちゃうよ」
「もう遅いって」
私は彼女のお尻に手を回し、その布切れを一気にずり下ろした
「だめっ 恥ずかしい」
股を閉じようとする
太ももに挟まれた両手に少し力を入れて押し開く
「恥ずかしいの?」
「だって だって」
脚の力が緩む
そして、目の前に彼女のアソコが現れた
少し毛深め、だが柔らかい毛だ
私は両手でわざとらしく割れ目を開いた
「あぁぁ だめ 見ないで」
ゴクリと一回唾を飲み込み、割れ目をしっかりと確認する
ピンクと言うよりも赤く充血し、テカっている
その一番上に少し大きめのクリトリスが顔をのぞかせている

生でつっこみてぇ

私は一通り鑑賞すると顔を近付け、舌を出した
「きゃっ」
丁寧に丹念に舐める、こねる
時折内股に舌をはわせつつ
酸っぱい匂いに包まれる
「あっ あはんっ んっだめ だめなの お風呂 ねぇお風呂っ」
私は何も言わずなめ続ける
大きめのクリトリスを唇に含み、転がす
「あっ あっ だめ そこ それ だめっ」
脚をバタつかせ、腰をくねらせ、身体をのけ反らせ応えるのは制服を着た受験帰りの現役…
高まる気持ちを必死に抑える

早くつっこみてぇよ
なんとか同意の上で生
あわよくば中出し
土台無理な注文
だが… この子なら出来そうな気がする
ん そうだ
こうしよう…

ある考えが浮かんだ

目一杯クンニを楽しんだ私
身体を起こしながらズボンとトランクスを脱ぐ
横たわる彼女の目の前に、膝だちで反り返るイチモツを差し出した
「なめて くれる?」
はぁはぁと息をしながらうなずく彼女がいとおしく思える
たいして可愛くないと思っていたはずなのに
私は頭をそっとなでた
彼女の手がイチモツに添えられる
「よっこいせっ」
私は彼女に起きるように促し、私自信は仰向けになった
「んもぅ えっちなハンタさんなんだら」
彼女はいきなりイチモツをくわえこんだ
突然、イチモツを通して伝わる彼女の口の感触に腰がひけてしまう
「あふっ」
思わず情けない声を漏らしてしまった
「お返しなんだからね」
jkらしい笑顔の中に女の色気を感じる
彼女なりの熱心さで一生懸命にフェラをする
うまくはないが、微妙にずれた感じが余計に先走りの量を増やす
「なにこれ すごいいっぱい」
「き 気持ちいいからさ うおっ」

そこだ あ! 違う!
あーもう そのまま上で入れてくれ

彼女のフェラを楽しんだ
かわいい
可愛くみえちまう

さぁ作戦通りにやろう
「出すよ 中に出すよ!」
「うん 中に きて」
きっとうまく行くはず!

私はベッドの引き出しからゴムを取り出します
彼女の目の前でしっかりと装着
「これ 世界最薄らしいよ」
「へぇ そうなんだ」
身体を入れ替えて股の間へ
上に乗っかり気味でギュッと抱き締めます
「シワになっちゃうよ」
「まだ使うの?この制服」
「あ そっか(笑)」
アホな会話
濃厚なキスを交わしながら、右手でゴムを被ったイチモツを割れ目にそっと触れさせる
「入れるよ?」
コクンとうなずく彼女
「さっきみたいに 呼んで」
「…」
「だめ? マリ ちゃん」
「ハンタさん」
再び唇を重ねると同時にゆっくりと突き進む
「ん! んはぁっ」
少しキツメの締め付け
指を入れてほぐしてないからなのか、メリッとした感じが伝わってくる
「ごめん 痛かった?」
「ん だいじょぶ」
暫く繋がったままを実感したのち、ゆっくりとギリギリまで抜く、そしてまた押し開くように突き入れる
クチュ

いらしい音が聞こえる
このままでも十分に気持ち良い
あまり経験が無いのは本当か?
しかし…ここは作戦を決行する

5往復位ゆっくり出し入れをしたところで私は動きを止めた
「ハンタ さん 優しいね 優しいよ」
「マリちゃん 気持ち良いよ 気持ち良いよ 良いんだけど」
もう一度力一杯抱き締める
「ハンタさん? どうしたの?」
「ごめん マリちゃん ごめん」
彼女の耳元で囁く
「どしたの? なんであやまるの? きゃっ」
一往復だけ荒々しく突いた
そして私は割れ目からイチモツを解放し、彼女の横に倒れ込んだ
「ごめん ちょっと 寂しく感じて 変な感じ 上手く言えないんだけどさ」
「え? なに? どして?」
「違うんだ マリちゃん 名前呼ばれた瞬間にね マリちゃんがすごく欲しくっていうか」
「え?」
まだキョトンとしてる彼女
無理もない
「でね その あー ごめん! 俺のわがまま! 忘れて!」
「なに? なんなの? 教えて ねぇ ハンタさん」
少し潤んだ目で私を見る彼女

これは いけるな

「俺のわがまま だよ 正直に言うよ? ひかないでね」
「うん」
「マリちゃんと 俺の間にあるものが寂しかったの!」
「へ? 間に?」
「これ!」
パチン!と私はゴムを外して差し出した
「マリちゃんを 直に感じたくなっちゃった あの瞬間 で!一つになった時に すっごい寂しくなったの ごめん!」
「ハンタ さん…」
「あー もう!ごめん!」
私はわざとらしく彼女を抱き寄せ、胸に顔を埋めた
「ごめん マジでごめん 大切なことなのにな だめだよな 俺」
「…」
何分かしたのちだった
彼女の手が、私の頭を撫でた
「いいよ ハンタさんなら いいよ うん いい」

しめた!

「え?」
私は顔を上げた
「私も うん 私も 寂しかったかも」
「なにいってんのかわかってる?」
「うん ハンタさん して 生で して お願い」
「マリちゃん…」

よっしゃ!
あとは流れで中に出す!

唇を重ね舌を求めあう
左手の指を割れ目のなかにそっと入れて潤す
「ありがとう マリちゃん」
再び彼女の股の間へ入り込んで抱き締める
「ハンタさん きて」
じっと私をを見つめる彼女
私は再びゴクリと唾を飲み込んだ
「いくよ?」
「ハンタさん」
生のイチモツをゆっくりと奥へ進めた
先ほどよりも暖かいぬくもりと、締め付けがイチモツを包み込む
「あぁ ハンタさんっ」
首に回された両手が私を引き寄せる
イチモツ全てが彼女の中に収まった
「あったかいよ あついよ マリちゃんの中」
「ハンタさん すごい なんかすごい」
再び唇を求め舌を求める
首筋、耳をなめ回す
往復運動はさせず 力を入れてぴくつかせる
「なんか すごいわかる ピクピクしてるよぉ」
甘い吐息と熱い声が私を更に盛り上げる
「動くよ?」
ゆっくりと往復運動を開始
現役の粘膜の感触をたっぷりと味わう
そして私のイチモツをその粘膜に届ける
少しずつ 身体を起こしながら 速度をあげる
ずり落ちてしまった上着を上へずらし胸にしゃぶりつく
繋がった所は優しく しゃぶりつきかたは激しくいやらしく
「やん あっ すごい あっ あっ」
段々と息をあらくする彼女
私は再度身体を起こし、結合部を見た
ばっくりと開いたひだの中に、青黒くテカる生のイチモツがしっかりと収まっていた

最高…

私はカリの部分が見えるまで引く抜き、そして一気に突いた
「あっ あぁっ」
そこからは無我夢中
時に優しく 時に激しく
彼女の中へ生のイチモツを送り込む
込み上げてくる射精感を必死に抑える私
それをしっかりとと受け入れ、夢中でしがみつき、喘ぎ、嬉しそうに、幸せそうに私を見つめる彼女
現役の制服を着た…
脚を抱えあげ、一番奥を刺激する
現役の彼女のそれは、奥で私のイチモツの裏筋を刺激する感じで締め付ける

やべ 持たない…
だけど イクのがもったいないぞ

正直やばかった
少しでも気を許せば出そうだ
歯を食いしばり、彼女をしっかりと見つめて、時折、繋がった結合部を見ながらイチモツを送り込む
彼女のトーンが上がってくる
「ハンタさん ハンタさんっ」
「マリちゃん 気持ち良いよ マリちゃん」

だ め だ 出る…!

「!」
ヤバいと思った私は慌ててイチモツを抜いた
「ひゃんっ ?!」
虚をつかれたような彼女
「やっべ… 出そうだった」
「… 抜いちゃ やだ…」

! これは!

「え? いや これ 生だよ?」
「また抜いちゃ やだ また 寂しくなったの?」
少し寂しそうに私を見つめる彼女
「違うよ 抜いちゃやだったって ねぇ?」
「ハンタさん お願い」
「良いの?」
「ダメだけど 今は中にいて」
そういうのと彼女は私に跨がり自ら割れ目にイチモツを導く
「こら 出ちゃうって」
「寂しい これ以上…」

なんだかヤバいフラグ
これ流れで中に出すと粘着されそうだ

頭とは裏腹に快感が全身を襲う
散々我慢してきた後の小休止で少し平気だ
私は身体を起こし座位の体制
優しくしたから突き上げる
「中で出たらごめん」
耳元で囁くと
「中はだめだよ だめ でもね でも」
「わかったから もうわかったから」

えぇい中に出す!
しらん!

彼女を押し倒し脚を抱えて抱きつくようにキス
「マリちゃん もうだめ 出る」
「ハンタさん ハンタさん! 来てほしいけど だめ!」
「イクよ 出すよ!」
「中は だめ 今日はだめ」
「出したい マリちゃん 出したい」

もう出す気満々な私
あとは彼女の言葉まち
だがもう限界

「マリちゃん… だめっ」
その時 彼女が私を見つめてにっこり
そして両足が腰をガッチリと押さえた
更に私を抱き寄せて
「中は また今度ね」
腰の逃げ場はない
「!」

全てが解き放たれた
遮るもののない彼女の粘膜の中へ私のイチモツからたっぷりと放出される

どぴゅっ くん くん

「マリちゃん…」
後から後から出るそれを私は一番奥へ押し付ける
「中は だめ…」
首に回された両手
私の腰を固定する両足
しっかりと抱きあう二人

「また今度って 言ったじゃん」
「ごめん」
全てを放出したはずのイチモツはまだ固さを失っていない
「…あれ? 出したよね?」
「うん」
「まだ おっきいよ?」
「マリちゃんが あまりにも…」
「すぐに小さくなるんじゃ?」
「違うよ」
「そなんだ」
私は身体を起こしイチモツの根元をギュッとおさえ最後の一滴を彼女の中へ導く
そしてひとつき
「きゃっ んもぅ」
「あはは」
割れ目からイチモツをゆっくりと解放した

こぽっ ぶりゅ

「え?やだ なにこれ」
「あぁ 空気入ったかな」
「やぁん なんかすごい」
割れ目から白いものがマグマの様にわき出てくる
「これ 全部が全部俺のじゃないかもよ?」
「違うもんっ」
何となくもったいなく感じた私
その湧き出るものをイチモツですくい、再びイチモツを割れ目に送り込んだ
「きゃっ こら だめっ あっ あっ」
出し入れするイチモツがしろくなっている
先ほどよりぬるぬる感が増し締め付けが緩く感じられる
が、射精直後のそれはすぐにまた射精感を煽る
「マリちゃん また出る…」
「え?もう?」
「ごめん 出したい マリちゃんの中に」
「良いよ 中に 良いよ 出して」
「出すよ イクよ いく!」

一番奥で
さっきよりも奥で
そして中でこねるように…

あっさりと力を失ったイチモツは自動的に割れ目から押しやられる

「あ… 勝手に抜けちゃった」
「抜いちゃや…」



帰りは最寄りの駅へ送る
「んじゃ 今日はありがとう」
「私こそ ハンタさん♪」

帰宅後、出会い系の彼女のアドレスへメール
「ごめん 探したんだけど見つかんなくて また別の日とかだめ? 今日はあのあとどうしたの?」



彼女からの返信はこうだ
「あのあと買い物してすぐに帰りました 別の日とかは無理です すいません」